2010年02月18日
きんぎょのおうち
農地里山の景観

田んぼ道を歩いていると「きんぎょのおうち」の看板が目に付きましたので池の持ち主の方にお聞きしました。

元々は畑の灌漑用の水桶でしたが、腐食したのでコンクリート製にしたものでお祭りなどで買ってきた小さなきんきょを放したもの。今では10センチ位に成長しているそうです。
撮 影 日 2010年2月14日
撮影 場所 原(地図)
投 稿 者 Miyo
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Posted by 高槻市
at 08:10
│Comments(5)
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自分の住む町を誰かのために、どなえかしたろ!とか綺麗にしたろ!とかいうお気持ちが伝わってきて、ほんと高槻のええとこだと思いました。
最近ブログをはじめたので、いろんな方の文章を参考にしています。
今後ともよろしくお願いします。
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コメント有難うございます。
本当に地元の方のほのぼのとした暖かい気持ちが感じられます。
皆さんのこの気持ちを大切にしたいです。
かわち組さん
コメント有難うございます。
ええとこブログへの写真の投稿を楽しみにしております。
道路に面した敷地や垣根、窓辺の花が道行く人の方に向けてくれていますと、住んでる方の優しさを感じます。
冬の田圃は寂しいものですが、こんな風景に出会えてMiyoさん良かったですね。
田圃は稲を作る所、畑は野菜や果物を作る所ですが、田圃の隅に花菖蒲のひともと、畑の隅に菊やコスモスなどのひとむらがあると、ほっとします。
水ぬるむ頃になりますと、「きんぎょのおうち」の周りもきっと彩り豊かな風景になることでしょうね。
家庭菜園にも春の兆しが感じさられます。菜園の手入れをしている方が多くなってきました。
きんぎょも春となれば仲間が増えるかもしれませんね。