2009年02月10日
とかいなか濁酒「原いっぱい」
農地里山の景観

帰省土産に、濁酒を買いに行きました。
原は良いところですねえ。

餅つきの準備で、お蕎麦屋が休みだったのが残念でした。

試飲させてもらい、旦那も満足顔でした。
撮 影 日 2008年12月28日
撮影 場所 原(地図)
投 稿 者 藍
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Posted by 高槻市
at 07:51
│Comments(3)
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今年初めての蕎麦打ち体験教室を開催しました。麺棒ならおまかせ!うまく切れてるかしら?うちのグループが一番!自分で作ったものは最高!いえ、いえ、我々のグループが打った蕎麦が...
2009年第一回目の蕎麦打ち体験教室【高槻とかいなか~原いっぱい物語~】at 2009年02月13日 08:23
この記事へのコメント
投稿者:kishie
原のどぶろくは、高槻土産として支持される方が増えてきているようで、私もお土産に利用させていただきました。先日も、お店に立ち寄ると、お土産用にとたくさん買っていかれる方がいらっしゃいました。
このたび、大阪ミュージアムの登録物としても登録されたそうで、府民や大阪府・高槻市からも、地産地消の推進、遊休農地の活用、グリーンツーリズムの推進など、派生的に地域魅力の向上に貢献しているとの評価を得ているようです。
お蕎麦屋さんは、日曜日のみ営業なのだそうですが、都合で休まれることもあるので、事前に問い合わせされる方がいいようです。
わたしは、営業日に立ち寄ったにもかかわらず、紅葉シーズンだったため、満席で、やはり、食べられずに帰ったこともあります。手打ちのお蕎麦なので沢山は作れないのでしょうね。
2009年02月11日 10:11
投稿者:藍
kishieさんへ親族、みなさんが濁酒初体験。
高槻の話題で盛り上がり、良いお正月でした。
原は本当に良いところです。
地域の人たちの努力もあるのですね。
お蕎麦屋さんが流行るのも、それだけ知られてきているのでしょうね。
試飲で甘酒も飲みましたが、アルコール分なしとのこと。
とても美味しかったです。お米のデザートみたいで。
これから雛祭りにお子さまでもいいですね。
蔵元の人々も、素朴でいい方達でした。
2009年02月11日 12:08
投稿者:上ひら
どぶろく「原いっぱい」。原の自然をいっぱい詰め込んだどぶろくを腹いっぱい飲んでほしいってネーミングされたようです。(腹いっぱい飲むと、べろんべろんになっちゃうでしょうが・・。。・)この蔵元の方は、どぶろくのほかにも、おそば等々いろいろやってはるのですが、そうやって、原のものが売れると、原の田んぼの「使い道」がでてくることを目指しておられるようです。
どぶろくが売れれば、どぶろく用のお米の田んぼが要ります。
そうすれば、いまの原盆地の田んぼが守られて、風景も守れるんだ!とのこと。。。
私も、今度、里帰りするときは「原いっぱい」をもって帰って、昔の友人などと高槻の話で盛り上がろう!と思います。
2009年02月12日 15:37
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