2008年08月25日
実りの秋近し
農地里山の景観
畑に玉蜀黍が栽培されており、花が咲いているものや間もなく、実が熟するものも見られ、間もなく「食欲の秋」近しです。
なお、烏が玉蜀黍を狙って来るそうです。
撮 影 日 2008年8月18日
撮影 場所 原(地図)
投 稿 者 ちーさん
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Posted by 高槻市
at 07:57
│Comments(3)
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増え続けどうしましょ?ちーさんのほっとする記事楽しみしています。
玉蜀黍作りは、簡単そうに見えて案外難しいです。肥料喰いで、水も頻繁に遣らねばなりません。それに、茎が軒並み虫にやられます。
烏は大好物で、嘴でむいで食べます。
玉蜀黍のいいところは、栽培期間が短いことですね。ジャガイモも比較的短く、ヨーロッパで飢餓を救った歴史があり、それでヨーロッパでは盛んに食べるようになったとか、聞いたように思いますが、玉蜀黍もアメリカの開拓時代に、そんなことがあったかもしれませんね。
電子辞書によりますと、世界の食用作物で、小麦・稲に次ぎ3位とありました。
暑い暑いと思っていたら秋はもう其処に来ていますね。
人間食べれることは良い事です。腹一杯食べて寝る、これ健康で幸福な証です。?