2008年07月16日
木の樽が干してある
農地里山の景観
原の公民館の南の角の三叉路に樽が干してありました。
もうすぐ「瓜」の収穫です。
奈良漬の準備かもしれません。
木の樽がふたつと黄色のプラスチックの樽がひとつ。
おいしい漬物を食べている「食卓」の「だんらん」が浮かんできます。
撮 影 日 2008年7月12日
撮影 場所 原(地図)
投 稿 者 中川修一
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Posted by 高槻市
at 08:07
│Comments(5)
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近頃木の樽はあまり見かけませんが現役で使ってらっしゃるとは。
三十数年前に中川修一さんの披露宴の代役を仰せつかった「ぜいろく」と「ロクママ」でございます(笑)
ご無沙汰しておりますがよろしく**
これからもよろしく。
ここにはほんまもんがありますね。。
美味しいのでしょうね。
一生懸命作業されている様子が想像されます。
道端に漬物桶を干すなんて、埃が立たない、キレイは環境なんですねぇ。
原は、そうゆう所なんですねぇ…。