高槻のええとこブログ
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2008年05月27日
満開の椎の花
寺社の景観
神峰山寺
の森の椎の花が盛り上がるように咲いておりました。
撮 影 日 2008年5月13日
撮影 場所 原(
神峰山寺
)(
地図
)
投 稿 者 ちーさん
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原
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Comments(6)
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この記事へのコメント
投稿者:
Sera
ちーさん、神峰山寺はテリトリーなんですね。
どの写真も旬できれいです!
栗の花がこんなに咲いているとは知りませんでした。
実が生るということは花が咲いているんですよね。
知らないからお花が咲いていても見過ごしたのでしょう。
まだまだ秘蔵の写真がありそうですね。
2008年05月27日 19:55
投稿者:
ちーさん
コメント有難うございます。
神峰山寺はテリトリではありません。
ここしか写す所がないので苦し紛れの写真です。?
又新規開拓です。本山寺でも狙いますか、体力が続くかどうかですが。(なんかお寺さん専門みたいです)
2008年05月27日 22:15
投稿者:
せいろう
栗は柿と並んで身近な秋の味覚。でも木は地味で、あまり注目されないように思う。 しかし花の時季はいいなあ。集団で笑っているようだ。
「桃栗三年柿八年」、芽生えてたった3年で実がなるとは素晴らしい。 あの花の房の一つ一つに雌花があり、もう栗の形になっているそうだ。
栗の花言葉は、公平・豪華・満足・真心・豪奢とでていた。
山門から辿って、最後に栗の群落に出会えた。今の気持ちを花言葉が語ってくれているようだ。
ちーさん、風薫る散歩道に誘って下さり、ありがとうございます。
ご存知かと思いますが、蛇足ながら、栗の花は遠くから眺めるのがいいですよ。近寄って「いい香り」なんて言うと、誤解されます。
2008年05月28日 04:43
投稿者:
ちーさん
お詫び
この画像で栗の花と記しておりますが私の間違いで本当は椎の花だそうです。
ご迷惑をおかけ申し訳ありません。
2008年05月28日 09:15
投稿者:
ふじい
「栗」じゃなくて、「椎」だったんですね。
※記事を修正しておきます。
まだまだ、わからないことばかりで、ぜんぜん気づきませんでした。
ちなみに、椎(しい)とは、古くから親しまれており、照葉樹林の代表的構成種で、古代には重要な食料であり、近年では子供のおやつに用いられたそうです。
「椎とは」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8E
2008年05月28日 09:28
投稿者:
せいろう
自生の栗がこれほど群生しているのは珍しいと思いましたが、椎の木だったんですね。
子供の頃から栗も椎も馴染みの木ですが、関心のあるのは秋の栗拾いや椎の実拾いで、花のことはあまり気にかけていませんでした。
手元の『季寄せー草木花』で調べますと、栗も椎も遠目には似た花で間違えやすいですね。同じような色で穂状ですが、椎の方が栗よりだいぶ小ぶりで、花言葉も地味で「古風」とありました。
どちらも雌雄同株のブナ科高木で、強烈な香りを発散する。違うのは、栗は落葉樹、椎は常緑樹。
子供の頃、裏山を駈けずりまわっていましたので、椎の実を拾い焙烙で炒ってもらい食べました。
今でも売っているのを見かけるとつい手が出てしまいます。
神峯山寺の山門の手前の傾斜地に大きな椎の木があり、沢山拾いましたが、道まで登るのに苦労したこと思い出しました。
私にとって椎は懐かしい木です。
2008年05月28日 11:19
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ご存知かと思いますが、蛇足ながら、栗の花は遠くから眺めるのがいいですよ。近寄って「いい香り」なんて言うと、誤解されます。
この画像で栗の花と記しておりますが私の間違いで本当は椎の花だそうです。
ご迷惑をおかけ申し訳ありません。
※記事を修正しておきます。
まだまだ、わからないことばかりで、ぜんぜん気づきませんでした。
ちなみに、椎(しい)とは、古くから親しまれており、照葉樹林の代表的構成種で、古代には重要な食料であり、近年では子供のおやつに用いられたそうです。
「椎とは」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8E
子供の頃から栗も椎も馴染みの木ですが、関心のあるのは秋の栗拾いや椎の実拾いで、花のことはあまり気にかけていませんでした。
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どちらも雌雄同株のブナ科高木で、強烈な香りを発散する。違うのは、栗は落葉樹、椎は常緑樹。
子供の頃、裏山を駈けずりまわっていましたので、椎の実を拾い焙烙で炒ってもらい食べました。
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