2009年08月22日
秋もすぐ其処まで
農地里山の景観

田植えが終わったのがついこの間の様で思われましたが、早、稲が穂を出し始めております。


暑い々と言っていても季節は進んでおります。
今年も豊作であります様に願っております。
撮 影 日 2009年8月16日
撮影 場所 原(地図)
投 稿 者 Kei
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Posted by 高槻市
at 08:37
│Comments(3)
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出穂が始まりました【高槻とかいなか~原いっぱい物語~】at 2009年08月25日 14:57
この記事へのコメント
投稿者:kimama
住宅街のあいだの田んぼもだいぶ稲の背が高くなってきています。よく見ると穂もついているのかなぁ。見てみよう。
今年、日照が少なかったということも聞きます。
たくさんお米ができますように。
keiさんといっしょにお願いしておきます(誰にお願いするのかなぁ)
2009年08月23日 10:21
投稿者:Kei
漸く立秋が過ぎてから夏らしい暑さが戻ってきました。台風なども無く、この調子で秋を迎えて欲しいです。そして豊年万作を迎えます様、大黒さんに頼みましょう。
2009年08月24日 09:24
投稿者:kishie
お米は本当にすごいですね!たった一粒のお米から茎がいっぱい分かれて出てきて、たくさんの穂を出す。
いったい何粒の米粒が取れるのでしょう!
でも、田植えをして放ったらかしではそうはいかないのですよね。
ここまでに育つのには、きっと、たくさんの手間ひまがかかっていることでしょう。
私たち消費者にできることは、そんなお米を有難く頂くことでしょうか。
近年、米離れが進んでいて、昔と比べると、一人の人が一日に食べるごはんの量は随分少なくなっています。でも、すぐ近くでこんな風に育っているのだなぁと思うと、何だか毎日食べるごはんが違って見えます。
今日は、環境講座に行ってきました。地球温暖化をどうすれば防げるか、難しい問題もあったのですが、「地産地消」も効果があるとのこと。作っている様子がよくわかり、作り手が見える地元のお米を応援することで、地球温暖化防止にも貢献できるとはちょっと驚きでした。
2009年08月25日 23:49
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