2009年07月16日
神峰山に自生する「きのこ」類
農地里山の景観




牛地蔵より神峰山近辺の道の落ち葉の間より色々な「きのこ」が顔をだしています。
丁度、梅雨の時期でもあり、「きのこ」にとって良い環境でしょう。
松茸でも出れば言う事なしですが。
撮 影 日 2009年7月14日
撮影 場所 原(神峰山の林道)(地図)
投 稿 者 ちーさん
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Posted by 高槻市
at 08:07
│Comments(4)
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本当にマツタケなら良いのですが、そんなのは見つかりませんね。
でも、種類も多く、表情がいいです。
口にも、手で触ることも気が引けるのですが、絵にはなります。
私も、茨木で、少し写真に撮って来ました。
見ているぶんには、キノコも自然の一部ですし。
綺麗なものですねえ。
よく、子どもに「たまには布団干さないと、キノコ出てくるよう~」と言ってますが (^_^;) 結局、たまりかねて・・・
一人暮らしを経験しないと、わからないようです。
コメント有難うございます。
山の中を歩いていると本当にいろいろな種類のキノコにお目にかかれます。
しかし、開発が進み、人通りが多くなるとキノコも生き残るのに大変でしょう。
茨木のコノコも見せて下さい。
コメント有難うございます。
大分以前に知り合いの人が野生のキノコを食べて中毒症状(笑いが止まらない)を起こし、大騒ぎしたことがありました。
見た目には綺麗でもキバを隠しているキノコもあるようです。
用心用心