2006年09月05日
神峰山寺の紅葉
寺社の景観
神峯山寺は、根本山と号して天台宗に属し、毘沙門天を本尊とします。当時は仏教の聖地として比叡山(京都府)や葛城山(奈良県)と並ぶ7高山のひとつに数えられ、僧坊21・寺領1,300石に及んだそうです。仏像の三体は、国指定の重要文化財となっています。
紅葉のすばらしい名所でありながら、あまり知られていないのか人で込み合うこともなく、ゆっくりと紅葉を楽しむことができるお勧めの場所です。
撮影場所 原(地図)
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Posted by 高槻市
at 15:33
│Comments(2)
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今度、家族で行ってみようと思います。