2010年02月12日
バッサリと枝落とし
街路の景観


上の口と原立石のバス停の間の府道の脇に割合大きな木(クヌギかナラかと思います)が数本立っており、暑い季節には一寸した木陰ができておりましたが、通行か電線の邪魔になったのか何時の間にやらバッサリと枝が切り落とされていて無残な姿を見せておりました。
早く元の姿に還ってほしいものです。
つい最近も、別の場所ですが、このような姿の街路樹を見て思い出しましたので、昨年の写真ですが投稿させていただきます。落ち葉の清掃などの管理面の問題が解決され、街路樹にもやさしいまちになってほしいと願います。
撮 影 日 2009年1月20日
撮影 場所 原(地図)
投 稿 者 はいと
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Posted by 高槻市
at 08:24
│Comments(3)
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本当に強いものです
はいとさん、私もこのごろ、高槻でも「つんつん」の木が多いのが目に付き気になる時があります。
秋の落葉の清掃が大変なので夏の間に切ってしまう街路樹も多いと聞きます。そして、街路樹に面している家の方は、樋が詰まったり、掃除が大変だったりして、そうなってしまうらしですが、どうにかならないのかな?といつも思います。
いろいろ大変なことがあって、その大変なことを担っている方がいるから、新緑や紅葉を楽しむことができるのだと、この投稿から再認識させていただきました。
道路もバスが離合できないほどの細い道で、地道でした。写真で見るクヌギは当時路肩に生えていたものです。ですから所有者は隣接する田んぼの人でないかと思います。田んぼの所有者のものだとすれば、田んぼが陰になり、作物がとれないから切ったのかもしれませんね。
そもそもクヌギという木は、薪、炭、椎茸のほだ木以外に役に立ちません。木材にはならない木です。成長が早いのですね。
昔、クヌギ山を5カ所もっていると、働かずに食べて行けました。
炭を焼く人に売るのです。1年目、最初の山を売って伐採します。2年目、次の山を伐採します。5年過ぎると、最初に売った山がもう成長して売れるまでに大きくなっているのです。
伐採は、枝を切るのでなく、根本からすべて切り払います。しかし、切り株から新芽が出ると、1株から5〜6本延び、みるみる大きくなり、6年目にはまた炭に焼くくらいの太さに成長しています。
一山売って1年暮らし、翌年また一山売る、地主の生活はそういうものでした。
クヌギはそういう宿命?をもった木で、切られて役立つために存在した樹木でした。