2008年08月07日
イナイチが川になった!(豪雨のR171 濁流)
街路の景観
昨日、高槻はすこい豪雨。イナイチ(国道171号)が濁流の川になっていました。写真は郡家交差点付近で車中からです。
高槻に住んで40年ですが、こんなのは初めてでした。
まるで熱帯地方の「スコール」。高槻の気候も熱帯化しているのでしょうか。
撮 影 日 平成20年8月6日
撮影 場所 今城町(地図)
投 稿 者 のむひこ
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Posted by 高槻市
at 00:34
│Comments(10)
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同じ高槻の171号線 が、川のようになっている
速報の?写真を見て驚きました。
高槻まつりの日でなくて良かったですね~
ホントに怖かった~。
実は、自転車で帰っていたところに、この川のような道路に突入しました。
ペダルが水につかって、靴も靴下も、水浸しでした。
怖いですね。
最近、新聞では、ゲリラ雷雨という言葉で表現しているみたいです。
夕方、市役所の前のR171では、落雷のあと、信号もきえていました。。。。
市内でも床下浸水とかの被害が出ているようですね。備えなければ・・・。
高槻に帰ってきたときは、雨もやんでいました。
夫から、近隣一体が湖と化していた。と聞き、
びっくりしました。
夫が、『床下浸水してるかもなぁ!』といいました。
(まさか!そんなことはあるわけない!)と思いました。
夫がホームセンターに、給水ポンプとのこぎりとドリルを買ってきました。そして、畳をあけ、畳の下の板に穴を開け、
ノコギリで10センチ四方の穴を開けました。
なんと!!!!!!
なんと!!!!!!
20センチも水がたまっていました。
ああああああ!!!!!!!
今給水ポンプで排水していますが、この後、どうしたら
床下を乾燥させることができるのか?
蚊などの虫が異常発生しないか?
今後どうしたらよいのか、不安でいっぱいです。
何か良い知恵があれば、教えてください。
私も、40年ほど前に台風で床板まで浸かりました。
どんな処置をしたか記憶がおぼろですが…。
まず、畳は天日で干す。床板も外れるものは外し、天日で干す。畳・床板がなければ、自然通風で床土が乾きます。2~3日経ち、ある程度乾燥してから、石灰を撒いたと記憶しています。
20年ほど前に現在の家に移りました。中古住宅でしたので、一年ほど経ったとき、シロアリにやられていることに気付き、駆除処置をしました。その時、床下に入りましたら、建てたときの木切れがいっぱい散らばっていました。シロアリに来てくださいいわんばかりに…。勿論、徹底的に木片を除去しました。大事に至るまえの小事だったなあと思ったことでした。
いずれ建て替えようと意気込んでいましたが、その力もなく年金生活になり、生涯このままでいかざるを得ず、心配はシロアリ。
そこで、5年ほど前に、シロッコファンを取り付け、am10時~pm3時の間、自動喚起をしています。あまり高い費用ではなかったように思います。
以上は私の床下浸水、及びシロアリ対策ですが、時代も進んでいますので、今ならもっと効果的な方法があることでしょう。信頼のおける人に相談され、シロアリの恐れのない快適な生活に戻りますようお祈りいたします。
せいろうさんの記事を読んで、なんとか元気が出てきました。給水ポンプが作動しなくなり、今石油の給油ポンプで手動で地道に排水しています。
ありがとうございました。
本当にうれしかったです。
5年目のおかんです。
おかんとこは山のほうなんで、雨が溜まることなく
難をのがれましたが!
ほんでも冬になると、雪が融けなくて家から一歩も
出れなくなりますねん・・
ほんとうに自然は便利すぎる日常生活に渇を時々いれてくれますね。それからブログ拝見しました。音楽がなって、とても楽しかったです。