2011年05月09日
芥川北部の新旧さまざま
農地里山の景観

畦塗り機は医療品メーカー社。ぴかぴかに光っています。

大きな帽子のような鉄釜はかって活躍した寒天釜。最近樫田で企業再興したとか。
地場産業に期待します。

家庭菜園をしているとジョービタキが1m近くに寄ってきます。
芥川北部には新旧様式、自然もいっぱいです。
撮 影 日 2011年4月30日
撮 影 場 所 西之川原(地図)
投 稿 者 とけいそうS.U(VG槻輪)
↓ランキングに参加してます☆是非一日ワンクリックお願いします♪m(__)m

Posted by 高槻市
at 09:00
│Comments(2)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
寒天の製造がされなくなってもう30年位になりますね。郷土産業が廃れて行くのは寂しい限りです。仕方ないことでしょうが、、、しかし、歴史は記録にとどめておきたいものです。
なお、失礼な書き込みをしますが、鳥の写真、あれはジョウビタキではありません。カルガモですね。ジョウビタキは雀くらいの山雀に似た小鳥です。
カルガモは年中日本にいて、芥川で雛を育て、楽しい水鳥ですね。西之川原あたりにはたくさんの珍しい鳥がいますね。また掲載して下さい。
「今でも高槻で寒天作ってます!
高槻市からは一切援助も受けずに企業努力で頑張ってまいりました。
大阪産(もん)名品の認定も頂きました。
郷土産業が廃れないようにますます頑張っていきますので応援よろしくお願いします!」