2007年01月10日
春に色づくベニカナメモチ
街路の景観
新緑の時期、街路樹のベニカナメモチが真っ赤に色づき、摂津峡への道標になっています。
生垣等によく使われる樹種ですが、四季を通じて楽しめます。
田園地帯を抜けると、そこは癒しの郷、「摂津峡温泉」。
観光シーズンには大勢の家族連れ、若者達がバーベキューやキャンプを楽しみます。
撮 影 日 2006年5月4日
撮影場所 塚脇2丁目(摂津峡大通り)(地図)
投 稿 者 高麗
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Posted by 高槻市
at 10:00
│Comments(3)
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まえ、あわむらさんから紹介いただきましたが、この木も、「アントシアニン」という成分で赤くなっていまるそうです。
http://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/hana-beni-kanamemochi_large.html
花もそうだけど、
これだけ周りに自然な風景が豊富で、道路ラインがスキットしてるのは、気持ちいいですね。
それと相まって、ベニカナメモチもひきたててますね。
この道は、たまに通りますが、まだこの美しいコントラストを実物で見たことがありません。
もう少ししたら(まだ3,4ヶ月ありますが・・・)新緑の季節ですね。ぜひぜひ見に行きたいと思います。
また、その前には桜の季節がやってきます。
摂津峡公園も少しづつ整備され、利用者が使いやすく、行きやすくなっています。私も桜の季節に行きたいと思います。