2008年11月06日
鮎を釣る人達
河川・水辺の景観

芥川の初夏の頃は鮎を釣る人達で賑わっていましたが、今の季節でも休日などには、釣りを楽しまれている方が結構いらっしゃいます。いまからは、マス釣りなどでしょうか。
撮 影 日 2008年10月中旬
撮影 場所 原(地図)
投 稿 者 miyo
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Posted by 高槻市
at 08:25
│Comments(5)
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昔は大森橋の北側に、こんもりとした森があったそうで、そこに吹く風(山気)の情景を称讃しています。
漢詩ですので、和訳をようしませんが、漢字の意味から推察しますと、
”田園の一角にある一叢(ひとむら)の林は夕陽を受け、尖った山崖を成し、傍らでは農夫が一心に田を耕している。
時を経て自ずから伸びた新樹は空中に際立ち、雨上がりの青々と潤う山気が涼やかに流れている。”
晴嵐は「薫風」のことなので、今は時季外れになりますが、小春日和のなかの太公望、いい風が頬を撫ぜていることでしょう。
「原八影之詩」は、他の7箇所を含め「原八景」として親しまれたようです。
面白かったです!これからも良いブログを書いていって下さい☆
期待してます!
良かったら自分のサイトにも遊びに来て下さいね☆
良いですねぇ釣り!俺は海釣りしかしたこと無いから川釣りがよく分からないんですよねぇ・・・でも川釣りしてみたいですね☆
違う環境で釣りがしてみたいですな(笑)
コメント有難うございました。
本当に芥川は心を癒してくれる川です。夏の蛍、年中楽しめる魚釣り等数え切れません。
それだけ川の環境が良いという事でしょう。
大事にしなければ罰が当たります。
kさん 一度お尋ねしたいと思いますが。