2008年08月08日
わくわく探検隊の高槻まつり&うどんギョウザ
市街地の景観

高槻まつり、わくわく探検隊も出店しました。
今年は「高槻とかいなか」がテーマです!



原のコメでできた甘酒を使った、「甘酒かき氷」。そして、原産無農薬の「冷た~い朝採りトマトの丸かぶり♪」。キュウリもやりました。また、「原の桃即売会」もやりました。
わくわく探検隊に来てくれてる子どもたちも、たくさん遊びに来てくれました!ありがとう!!
また、今回の出店にご協力いただいた方々、ありがとうございました!そして、暑い2日間を一緒に支えてくれたスタッフのみんな、ありがとう。

また、石井副市長さんもうどん餃子を片手に遊びに来てくださいました♪
実は、わくわくのお店でも、今回は「高槻ご当地B級グルメ~うどんギョウザ~」を販売(限定数)!!しました。
わくわく探検隊の他に2店舗が「うどんギョウザ」を出店。「うどんギョウザ」ブーム!?を感じたまつりでした。
撮 影 日 2008年8月2日
撮影 場所 桃園町(桃園小学校)(地図)
投 稿 者 わくわく探検隊 杉本真一
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Posted by 高槻市
at 11:51
│Comments(6)
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応援しています。
8月23日に原公民館で「子ども朝市」をやります!のぞいてくださいね★
daybreak2002さん→ありがとうございます!!これからもよろしくお願いします。
南米のサボテンが、トゲの先に露を結んで水分をとっている映像をテレビで観ました。
トマトも近くで見ますと、枝に毛が生えています。ちょっと分かりにくいですが、実にも産毛が生えています。
トマトは南米アンデスの高原が原産地といわれていますので、高温乾燥を好む野菜。サボテン同様、枝の毛や実の産毛が空気中の水分をとるといわれています。
この状態が続くと糖度が上がるそうです。根元に水をやりますと、枝や実からの水分をとるのをやめるので、甘みがうすくなるようです。ですから、水をやらないのがいいのですが、収量がやや落ちるそうです。
水遣り不要はトマトだけで、他の夏野菜は水をほしがります。イナイチが川になったような雨が降りますと、しばらく水遣りが助かりますが、トマトは割れるし、味は落ちるし、となります。
好みが正反対ですので、心配しだしたらきりがありません。
それで私は、日照りならトマト喜ぶ。雨ならナス・キュウリ喜ぶ。と思うようにしています。
驚いています。
トマトを栽培した事は無く、もっぱら食べる方で他の野菜と同じ作り方と思って居りました。
野菜作りも難しいものですね。
あと、うどん餃子も注目です。結構売れてたような・・・・。
この「うどん餃子」は、『ごきげん!ブランニュ』という番組で、高槻B級グルメとして紹介されてから、ちょいと有名になりつつある、高槻由来の食べ物らしいです。
この”うどん餃子”が高槻の誇るべきものになったらちょっとうれしいかも?と思う今日このごろでした。
作り方も結構簡単でおいしいらしいですよ。