2008年08月24日
ガマの群生
農地里山の景観
珍しい風景に出合いました。場所は「日吉台東口」バス停近くの休耕田です。
蒲の穂といえば、因幡の白ウサギ? それとも、 ウナギの蒲焼?
撮 影 日 2008年7月22日
撮影 場所 成合南の町(地図)
投 稿 者 永野晴朗
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Posted by 高槻市
at 00:11
│Comments(5)
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気付きませんでした。
わたしは因幡の白ウサギ派です。
子どもの頃、振り回して遊んでいたのを思い出しました。
久しぶりの再会です。
「がま」って言う名前だったんですね。
私は、フランクフルトって呼んでいました。
勿論、学校の読本に「因幡の白ウサギ」、なかったでしょうね。
昔、ウナギの蒲焼は、腹または背を開かず、ぶつ切りにして、竹の串に刺して焼いていたそうです。正にフランクフルトですね。
言うとおり教科書になかったんで、因幡の白ウサギについて、調べましたよ。
うなぎの蒲焼についても、ピンとこなかったんですが、「背を開かずぶつ切りにして」ということだったんですね。
世代間を越えての話は、面白いですね。
因幡の白兎も古事記で読みましたね~。
でも、白兎の話だけだったのか・・・少し忘れましたが。
小さいころはにょっきり生えた茶色の穂が少し不気味だったのが印象に残っています。