2008年06月23日
蛍 IN 花しょうぶ園
農地里山の景観

「蛍いるかな~?」と、不安を抱えながら行きました。
雨と少し肌寒さを感じる天気のため、数はちょっと少なめでしたが、十分楽しめました。


ホタルを手に乗せているかわいい兄弟に、写真を撮らせてもらいました。弟さんは、写真ではちょっと緊張気味!?ですが、ほんと楽しそうな、いい顔をしていました。


蛍を見つけると、ほんとはしゃいじゃいますね~ 大人も子供も。
こんなに人をはしゃがせ、幸せにする虫はいないですよね。
いま、花しょうぶ園では蛍を見ることもできます。一部ライトアップされていて、デートにも使える穴場ですよ!
撮 影 日 2008年6月23日
撮影 場所 田能(高槻花しょうぶ園)(地図)
投 稿 者 ひらお
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Posted by 高槻市
at 08:18
│Comments(7)
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私のは虫眼鏡で見なければ判らないような写り方でした。
しかし、2つの目でしっかりと見たことで良し、とします。
お上手に撮られましたね~
高槻花しょうぶ園では、まだまだ蛍が見れるんですね (^^♪
かわいい子供達の嬉しそうな顔が、とてもいいですね!
幼い、弟と姉が、お母さん、お父さんに大喜びで、自慢げに話していた、あの声が写真に写ればと思います。
蛍の数は、私が終戦まえ田舎で見た蛍と遜色ないほどいました。
カメラのシャタースピードを考えると、2匹写っていることは、目で見ると、もっと沢山見えたことになります。
この時季限定の自然の芸術、夕食後のひと時、観賞に出掛けてみませんか。
ブログ見てくれてるかな?
もし見てくれてたらコメントほしいな。
自分の記事にコメントが入るとうれしいもんですね。
みなさんありがとうございます!
それに子供さんの肌の色がきれいです。
表情もいいですね~
蛍を見て喜んでいる子供たちを見ると、
昔も今もかわらないなぁ~と嬉しくなります。
花しょうぶと蛍、両方楽しめていいですね。
子ども達もとてもうれしそうです。
どんなに良い景色も人の笑顔にはかないませんね。
こんなに人を喜ばすことができる「蛍」。大切にしないといけませんね。
そして、私は蛍を見ると『蛍の墓』を思い出します。せっちゃん…。
私の娘も4歳。せっちゃんと同じ年。『蛍の墓』は、光と人の命を重ね合わせて、はかなさを描いています。野坂さんの実体験に基づいたお話だそうです。
ほんと、子どもがこんな笑顔で蛍を追いかけれる世の中でよかった!!と思いました。