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2009年02月13日

冬の芥川

河川・水辺の景観

冬の芥川

思惟的な青鷺、餌漁りに忙しい鴨、純白の白鷲。冬枯れの川辺もいいものだ。

撮 影 日  2008年1月9日
撮影 場所  清福寺町(門前橋付近)(地図
投 稿 者  永野晴朗

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冬の芥川


タグ :芥川動物

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Posted by 高槻市  at 08:02 │Comments(5)

この記事へのコメント
茨木の安威川にも、たくさん水鳥がいます。
最近、春を求めて、歩いているのですが、まだ冬です。

今日は、鴨の種類を追いかけました。
マガモ、オナガガモ、ヒドリガモ、コガモ、カルガモは何とか覚えました。

この時期は、渡り鳥が川辺にいるので、楽しみです。
2009年02月13日 13:57
投稿者:きたの
写真の水鳥は、同じ場所でお互い近くにいるのに、それぞれ干渉せず、違う表情をみせてるのがおもしろいですね。

水量も少なく、草も枯れ、寂しい冬の芥川ですが、いろんな鳥がいることで川の生命力を感じることができるのは不思議です。春はまた、どんな顔を見せてくれのか楽しみです。

恥ずかしながら、青くないのに、なぜアオサギ?前から不思議だったのですが、アオは古語で灰色のことをいうそうです。英名は"Grey Heron"(灰色のサギ)となっています。
2009年02月13日 14:49
投稿者:ちーさん
見るからに寒い冬の景色です。
しかし、鳥は大丈夫なのですね。芥川には沢山の種類の
鳥を見ますが私には見分けがつきません。
その点お二人さんは詳しい様で又教えて下さい。
2009年02月14日 18:54
投稿者:せいろう
皆さん、コメントありがとうございます。
この日は調子がでたのか、日吉台中央ー安岡寺門前ー大蔵司橋ー阿久刀神社ー門前橋ー芥川橋ー芥川宿ーJT高槻駅と早朝ウオーキングしています。
14,454歩も歩いたので、ご褒美に喫茶店で「白玉ぜんざい」を頂き、バスで帰りました。

老人の一年は釣瓶落とし、今年はまだ1万歩を越えた日がありません。芥川にも行っていません。
この冬は渡り鳥が少なかったと聞きましたが、今冬の芥川の風景、ブログで紹介してくれませんか。
2009年02月15日 05:24
投稿者:ひらお
せいろうさま

渡り鳥が少ないのではないかということを、アクアピアの方が高槻野鳥の会へ問い合わせて下さいました。

ユリカモメをはじめ、冬鳥、そして年間を通じて全体的に野鳥の数が近年は減少傾向にあるように感じておられるそうです。

ただ、このことは統計的な根拠のあるものではなく、数値的な裏付けはないとのとこです。

飛来数のカウントなど今後は科学的データを蓄積していくことが必要かも知れませんね。
2009年02月21日 08:39
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