2008年01月07日
変わらない屋根の風景
歴史が偲ばれる景観
屋根の下ではどのような人たちがどのような暮らしをしていた?
あるいは今もしているのだろうか?

屋根の形は年月を経てもあまり変わることは無い。
材料や屋根を支える土台、壁の形は変わっても、人々の暮らしを温かく見守ってくれることに変わりは無い。
この場所は、過去と現在の屋根が同居する空間である。
ちょっと目線を上げて、空を見てみよう。
昔の生活が垣間見れるかもしれない。
撮影日:2007年10月7日
撮影場所:上土室1丁目(地図)
撮影者:高麗敏行
↓ランキングに参加してます☆是非一日ワンクリックお願いします♪m(__)m
あるいは今もしているのだろうか?

屋根の形は年月を経てもあまり変わることは無い。
材料や屋根を支える土台、壁の形は変わっても、人々の暮らしを温かく見守ってくれることに変わりは無い。
この場所は、過去と現在の屋根が同居する空間である。
ちょっと目線を上げて、空を見てみよう。
昔の生活が垣間見れるかもしれない。
撮影日:2007年10月7日
撮影場所:上土室1丁目(地図)
撮影者:高麗敏行
↓ランキングに参加してます☆是非一日ワンクリックお願いします♪m(__)m

Posted by 高槻市
at 13:27
│Comments(5)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
後ろの建物も団地っぽいですが、変わってますね。
このように並んで見たとき、空との境界線が、ギザギザで面白いですね!
時代の流れとともに屋根の素材は変化し、最近では瓦の屋根も減ってきましたが、屋根の構造上、三角なのは同じで、その下で人が暮らすことに変わりはありません。
ちょっと視線を上げてみたら、屋根の下にあった昔の風景が思い浮かぶかもしれませんね。
「ハニワ工場公園」
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/rekishi/haniwae.html
11月にハニワ工場公園のことがわかるHPをつくってみました。
http://www.hokkaido-potato.com/haniwapark/index.html
私も、この辺のところがあまりわからないのですが、このHPみて、とても参考になりました。
今度は子供を連れて行こうと思います。