2007年08月12日
高槻まつり
市街地の景観

第38回の高槻まつりが開催され、老若男女、多くの市民が参加したり、沿道でパレードを楽しんでいました。



そこでは、市民が夏の暑さも忘れて、躍動していました。
まだまだ、高槻市は若い町だな~と思いながら帰途についた。
撮 影 日 2007.8.5
撮影場所 桃園町(けやき通り・市役所前)(地図)
投 稿 者 林敏夫
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Posted by 高槻市
at 16:14
│Comments(3)
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高槻まつり開催中の阪急高槻市駅前
こんばんは、ごごです。
夏真っ盛りです!
夏は、まつりと花火ですね〜
高槻市も、市民の祭『高槻まつり』が
本日8月4日(土)・8月5日(日)に開催...
高槻まつり(2007)開催中@高槻市【ごごの「一日一膳おいしい生活」】at 2007年08月13日 23:50
この記事へのコメント
投稿者:あゆみ
この日だけはいつも通っている道も、舞台となって盛り上がりますね。この写真からも活気がすごく伝わってきます。
小さな頃から祭りの夜はワクワクします!!
2007年08月14日 09:42
投稿者:上ひら
僕もお祭りはわくわくします。私は中学の野球部だったので、祭りの日はみんなではっぴを着て、お祭りのお手伝いをしました。
あと、「道」ですが、ホコテン好きでした。原宿のホコテンや、銀座のホコテン。。。。
いつも車でいっぱいの道で、ギターを弾くのもいいです。
林さんの写真にある、ブラスバンドの人たちもすごくいい顔してますね。
まつりほんとに好きです。
2007年08月15日 03:08
投稿者:ふじい
祭から思い出す風景として、神輿を担ぐ大人たち、仲良くならんで歩く家族、浴衣を着て楽しそうに話している人たち・・などなど。
祭は、普通に日常とは違った、一大イベントでまちの風景も一変します。
それぞれ色んな思いで参加していて、必ずその風景には、たくさんの人の笑顔が入っていますね。
祭とは、そもそも豊作や大漁、商売繁盛などを祈願して行われるものですが、高槻のような新しい町では、祭の意味も大きく変わっています。
ちなみに、この高槻まつりでは、約120名のボランティアに支えられているようです。
多くの人に支えられて、この楽しさがあるというこに感謝の気持ちでいっぱいになりますね。
2007年09月08日 15:32
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