2007年09月17日
安満宮山古墳
歴史が偲ばれる景観

安満宮山古墳は、安満山の中腹標高125mの、大阪平野が一望できるところにあります。
平成9年、公園墓地をつくるとき発見された、三世紀後半の古墳です。中国・魏の年号「青龍三年(235年)」の銘のある銅鏡やガラス玉、刀などが見つかっています。

古墳は当時の様子が分るように整備して展示され、いつでも見学できます。近くには横穴式石室の古墳もあります。


付近は公園墓地として整備され、春は桜見物に、また彼岸にはお墓参りの人びとで賑わっています。この写真を撮影した日(6月初旬)は木々や草の緑がとてもきれいでした。
撮 影 日 2007.6.13
撮影場所 安満御所の町(地図)
投 稿 者 飯田正恒
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Posted by 高槻市
at 07:34
│Comments(4)
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古代人にとって仰ぎ見る安満山は聖なる地。それゆえ三島でも有数の古墳群ができたのでしょう。
明日香における「甘樫丘」のような存在であったかも…。などと想像するのも楽しい。
今では現代人のお墓が広がる。それも思いっきり明るい公園墓地。 高槻市はよくぞ造ってくれました。
散歩で気になるトイレも所々にあり、安心して四季折々の景観を
を楽しめる。 お気に入りのコースですよ。
景初3年(239年)邪馬台国の卑弥呼女王が魏から下賜された「銅鏡百枚」の一部である可能性が高く、邪馬台国の外交の交渉に功績のあった人物がまつられたものと考えられているそうです。
そのため、これらの出土品は、平成12年に国の重要文化財に指定されているとても貴重なものです。
せいろさんのおっしゃられているように、散歩コースとしてぜひ楽しみたいですね!
よくよく、調べてみますと「あまみややま古墳」が正しい名称なんですね。こんな間違い、私だけでしょうか?(すいません)
私もこの場所に行ったことがありますが、この場所から大阪平野を見渡すと、すばらしい絶景で、気分が爽やかになります。
皆さんも、是非この絶景を観に行かれればと思います。
と同時に、この場所の夜景を観てみたいと思いますが、せいろさんのおっしゃるとおり、公園墓地で、時間になると門が閉まってしまうと思いますし、ここは、よく考えると、「墓地」なんですよね・・・。
磐手橋側からは、墓地管理事務所前にゲートがあり、通常はam9:00開門、pm5:00閉門です。
公園内は快適なドライブコースであり、同時にゆったりと景色を楽しめる散歩コースでもあります。
閉門すると自動車はダメですが、徒歩入門はできます。夜行ったことはありませんが、朝は暗いうちからウオーキングの人で賑わっています。
ふくっぴさん、夜景・黎明の景観写真期待しています。