2006年11月13日
芥川上流
河川・水辺の景観
芥川上流方面、見えている堰の右側に今年作られた魚道が見えます。鮎が遡上するくらい芥川が綺麗になって、市のシンボルとして、自慢できる川になってほしいです。
撮 影 日 2006/9/14
撮影場所 南平台5丁目<アクアピアの河岸>(地図)
投 稿 者 堤伸夫
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Posted by 高槻市
at 09:10
│Comments(4)
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山に、川に、緑に、そして蛍も・・・。その上に、鮎が遡上してくるようになれば、まさしくフルコース。
ところで、このごろ鉄塔の色も茶色っぽいのが増えてきています。このあたりの山の鉄塔はちなみに茶色で、赤白の鉄塔やシルバーの鉄塔に比べて、ほんの少し目立ちにくくなっているみたいです。
川を見ながら、山を見ながら、街並みを見ながら・・・ゆっくり、ボーっとしながら歩いたりジョギングができるようになるといいですね。
今度の土日に、いよいよ川づくりサミットが開催されます。
盛りだくさんのパネルディスカッションに鵜匠の方の講演、そしてリバーウォッチングとどれも楽しそうですので、参加したいと思います。
景観ワークショップに関わる以前であれば、こうして芥川に思いを馳せることもなかったかもしれません。
今以上に芥川がきれいになって、子ども達にとって貴重な親水空間となることが、高槻のまちの魅力をさらに高めてくれることになるのでは、と思います。