2009年10月11日
明治時代から今も働いている井戸
歴史が偲ばれる景観


富田の料亭「きんなべ」の中庭には富田の酒蔵と同じ水系の深井戸があり、今も庭の滝や蹲(つくばい)にはいつも水を注いでいます。
井戸の上には、1つの石を四角にくり抜いた石が置いて有りますが、中は円形の素掘り(岩盤のように見える)のままです。

蹲(つくばい)には美しい苔が生えています。
撮 影 日 2009年10月5日
撮影 場所 富田町5丁目(地図)
投 稿 者 大岡成一(VG槻輪)
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Posted by 高槻市
at 12:01
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中村文昭氏のえぇ話 ニコニコ笑う、トマトの笑顔なブログ【ニコニコ笑う、トマトの笑顔なブログ】at 2009年10月11日 17:26
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