2006年10月13日
夏はいつもてっぺんからおりてくる。(芥川)
河川・水辺の景観
川であそぶ子供たち。
上を走り抜けていく電車。
かきーん、と、青い空。
てっぺんから降りてくる夏のおわり。
川はすべてを映している。
・・・(笑)
なぜか、なつかしい。
高槻は芥川の扇状地に生じた集落が起源である、と聞いたことがあります。
芥川が高槻における自然・景観の南北中心軸だというのは、ごく自然なことと思えます。
芥川の全流域中、人がふれあえる部分は、おそらく驚くほど少ない。
ここは、段階的に手を入れて、それが可能になった貴重な場所ではないでしょうか。
撮 影 日 06.8.21
撮影場所 津之江町1丁目~中川町(芥川歩道橋より)(地図)
投 稿 者 岩崎卓宏
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Posted by 高槻市
at 10:51
│Comments(2)
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中川町(なかがわちょう)は、上川支庁北部に位置する町です。明治期よりアンモナイトの化石が発掘され、 「化石の里」として町おこしを行っています。面積 594.87km
北海道中川町は、温泉もあり、観光地もある穴場の北海道観光です。【北海道、札幌からの旅情報】at 2007年06月14日 22:39
この記事へのコメント
投稿者:shu
タイトルがすてきです。
2007年01月09日 16:47
投稿者:岩崎
ありがとうございます。ここって、一体なんのブログやねん!
というタイトルですね。
自分でも忘れてました。(おい!)
2007年01月09日 16:47
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