2009年09月20日
浚渫を待つ芥川 その1
河川・水辺の景観

堤防も身の丈よりも高い蔓草に覆われて、土手から河原を覗き込むのもむずかしいです。
これは葛ですね。


今井手井堰を取り除き、両岸をコンクリートで固める以前は、右岸は山林、竹薮でした。
今この上に水道橋が架っています。
撮 影 日 2009年9月
撮影 場所 大蔵司2丁目(地図)
投 稿 者 古藤幸雄
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Posted by 高槻市
at 00:23
│Comments(1)
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9月12日、芥川連続講座最終回がありました。中島河川レンジャーご苦労さまでした。
中島さんへのメールより
厳しくええとこついたはったと思います。川の管理についての古藤さん...
中島さんへのメールより
厳しくええとこついたはったと思います。川の管理についての古藤さん...
芥川連続講座最終回【高槻ライオンズクラブ物語2009】at 2009年09月20日 09:39
この記事へのコメント
投稿者:中川
先日、「芥川連続講座」で古藤さんのお話を伺いました。芥川のいまある姿の歴史を教えていただきました。網の目に張り巡らせた水路にこの地区の豊かさを知らされます。川も生き物、森も生き物ということがよくわかります。ありがとうございます。
2009年09月20日 09:36
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