2009年09月02日
諏訪神社の鳥居
歴史が偲ばれる景観
諏訪神社の鳥居に難しい辞句が刻れていました。
又、その神社をお守りするかのように対になって狛犬が構えており、神さんも安心でしょう。
更にその近くにバナナによく似た木がありましたが、本当の名前は分かりませんでした。
撮 影 日 2008年9月6日
撮影 場所 川久保(諏訪神社)(地図)
投 稿 者 ちーさん
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Posted by 高槻市
at 00:02
│Comments(4)
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実家の隣が、当時村長さんをしている旧家で、庭にバショウに木がありました。
幹を切って、真ん中を折り、引っ張ると無数の繊維が伸びました。
キレイな花が咲き、ちーさんの写真のような実が生りました。バナナと同じように、黄色く熟します。 食べたかったのですが、そこまでイタズラしませんでした。
南国の植物でしょうから、高槻に生えているのは珍しいのではないでしょうか。
いい写真ありがとうございました。
8月9日の「高槻のええとこブログ」の記事にある芭蕉と同じでしょうか?
狛犬のよだれかけがまっさらに見えます。おしゃれさん(^^)?
コメント有難うございます。
写真を見て1年前の事が思い出されました。年月の経つのが余計に早く感じられます。
諏訪神社は全国に約3,500社程あるそうで諏訪湖の諏訪大社が総元だそうで、実家の近くの街にもあります。
kimamaさん8月9日の物とは種類は同じですが場所は違います。実?が熟したら中を開けて見たいです。
月日の経つのが・・・怖いほど早いです。(^^ゞ
あの時に、諏訪神社から川久保集落へ続く道でも
「芭蕉」を見ましたよ。
せいろうさんの言われるように
高槻の中でも、この辺りは特に寒い場所だと思います・・・
南国の植物が、何故この寒い場所にあるのか不思議に思います。