2008年08月09日
高槻まつり2008物語 ボランティア写真集
市街地の景観
まつりが俺たちをこんなに熱くした。ボランティア部会の行動の軌跡が今年の高槻まつり物語を作りました。暑い中ほんとうにがんばりました。ご苦労さまでした。
その活躍の軌跡を綴る、「高槻まつり2008のボランティア写真集」をアップしました。ぜひご覧ください。
○高槻まつり物語2008ローピング1日目(スライドショーはコチラ) ○高槻まつり物語2008ローピング2日目(スライドショーはコチラ)
○高槻まつり物語2008会議室(スライドショーはコチラ) ○高槻まつり物語2008会議室2日目(スライドショーはコチラ)
○高槻まつり物語2008給水(スライドショーはコチラ)
○高槻まつり物語2008掃除隊(スライドショーはコチラ)
○高槻まつり物語2008誘導班(スライドショーはコチラ)
こんな風景を望んでいたんだと知りました。
撮 影 日 2008年8月2、3日
撮影 場所 桃園町(地図)
投 稿 者 高槻まつりボランティア部会&中川修一
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Posted by 高槻市
at 11:51
│Comments(8)
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発足当初にはなかったと思うボランティアの活躍にも感動いたしました。
お祭りは楽しいものですが、それも準備から後始末まで、支えてくれる人がいて成り立ちます。
しかし、多くの市民が、ここまでやってくれているとは知らないのではないでしょうか。
ジャズストでも、高槻まつりでも、ブログで知ることが出来ました。ありがとうございました。
このようなイベントでは、主役の人ばかりに目が行き、その裏側にある多くの人の存在になかなか気づきません。
今年も大成功でしたね。
皆さんのおかげで、多くの人が楽しく過ごせたと思います。
暑い中、ご苦労さまでした。
こんなに頑張ったんだよと,自慢したい気持ちもわかります。
でもボランティアって,自慢するものですか?
「ボランティアって何」さん、そんなことですので、特に自慢をするつもりもありませんので誤解のないようにお願いします。高槻まつりを作り上げている要素として「ボランティア部会」が組織されています。今回、まとまった写真集ができたので披露したに過ぎません。
見ていただいて、本当にありがとうございました。
特に大きなお祭りでは事故が起きないように、今回のお祭りでは踊り連が脱水症に
ならないようになど細かいところまでいろんな気を遣われたたことと思います。
私もジャズストリートを取材した時にボランティアさんが楽しんでされているのを
感心して拝見しました。そしてお願いして写真を撮らせていただき、ブログに掲載させて
頂いたことがあります。ボランティアさんはご自分も楽しんでしてくださって決して自慢される方は
ないと思いますが、拝見している私たちが有難いと感動して記事にしたくなるのですよね。
細やかな心遣いをして下さったお蔭で・・・
無事にお祭りを迎えられたと思っています。
私も別のところで、ボランティアに参加していますが・・・
自慢したくてボランティアをされている人を見た事がありません。
Seraさんと同じで、感動して記事にしたいと思う事があっても
自慢をしているのとは違うと思います。。。
ホント、ありがとうございました。
それぞれ家庭もあり仕事もあるなか祭りを支えて頂いてとても感謝しています。
事故がなくて当たり前、うまくいって当たり前じゃないんですよね~
トラロープを握り締める手、誘導・案内してくれる姿、遅くまで後片付けをしてくれた気持ち…etc
STAFFのTシャツを着ている方々を拝見すると安心そして心強く感じました。
久しぶりに参加した高槻祭り、みなさんのお陰で楽しく過ごせました。
すべて、いまそこにあって自分たちを喜ばしてくれたり、癒してくれる対象の背後には、必ず「人の手」が介在しています。誰の手も苦労も介在しないものなんてないようにおもいます。
高槻まつりでたくさんの人が、楽しめたこと。その背後には、そういった「人の手、苦労、汗」があったからではないでしょうか。
このブログでは、お祭りだけではなく、いろんな風景などの背後にある「人の営み」を、たくさんの人が紹介されています。
そして、それを「知った」私たち読者は、そういった「人の手・汗」に素直に感謝の気持が沸いてきます。私ごときでも、ちょっとずつですが、知れば知るほど、「ありがとう」って思う気持が自分ながら大きくなっているようにも感じます。
投稿された方の思いを、いろんな視点でお感じになるのもいいです。そして、それを発信いただくことはとてもいいと思います。決して、すべての人が同じ気持ではないのですから。
しかし、もっとも大切なのは、いろんな景観や風景、イベントなどの背後にある、ご苦労という「事実」を、一人でも多くの人が知ることではないでしょうか?
苦労されている人やその汗を、多くの人がちゃんと直視することで、なんか「ありがたい!」って気持の人が増える。そうった方が、うれしいですよね。