2008年08月08日
高槻まつり・南極の氷
市街地の景観
生涯学習センター1階には南極の氷が展示してありました。
南極の氷は雪で出来ているそうです。
高槻まつりのポスターの原画が展示してありました。
真ん中のポスターが採用されました。
桃園小学校グランドの舞台では芥川商店街のお神輿が担がれていました。
撮 影 日 2008年8月3日
撮影 場所 桃園町(生涯学習センター1階((地図)&桃園小学校(地図))
投 稿 者 Sera
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Posted by 高槻市
at 00:49
│Comments(3)
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seraさん、触ってみましたか?
そこでは、何か説明があったんですか?
ますます、神秘の世界に引き込まれそうです。
触るとパチパチするのです。またシュワシュワという音。
でも今年はパチパチしませんでした。
どうしてか伺いたかったのですが、近くに誰もおられなかったので
伺いませんでした。説明には南極と北極の氷は違う、南極の氷は雪で出来ていると
書いてありました。子供たちが怪訝そうに手で触っているのを見るのも楽しいです。
私も、小学校のおさらいとして、少し調べてみました。
氷の下が海なのが北極。氷の下が地面なのが南極。
シロクマがいるのが北極。ペンギンがいるのが南極。
最低気温が-30℃なのが北極。最低気温が-80℃なのが南極。
だそうです。(ぜんぜん覚えていませんでした)
それで、肝心のパチパチという音ですが、
「南極大陸の大部分の氷は、雪から変化したもので、雪は降り積もるにつれ圧力を受け、結晶が大きくなりかたくしまって、 通気性のない氷となります。
そのとき雪中の空気は気泡となって氷中に閉じ込められ、 グラスにいれると閉じ込められた太古の大気がバチバチという音を立ててはじける。」 という事でした。
自然の神秘です。