2008年07月31日
街中のせみとり
市街地の景観
「ミーンミーン・・・・」 朝早くから、せみの大合唱です。
外に出てみると、子ども達が、歩道を歩きながら、せみを探しています。
木には、せみと抜け殻を発見しました。本格的な、夏のはじまりです。
撮 影 日 2008年7月20日
撮影 場所 明野町(地図)
投 稿 者 ふじい
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Posted by 高槻市
at 08:19
│Comments(9)
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子供たちを見かけました。いとおしそうにセミを見ていたので
嬉しくなりました。自然と触れあっている子供を見ると
ホッとしますね。
我が家の前の公園でも大合唱してますよ (^^♪
子供達がせみを捕まえようと必死です・・・
これも、夏休みの思い出になる一つですね~
毎日、仕事に行く時にキョロキョロしながら歩いてます。
朝顔やつる性の植物が大活躍しています。
身近のところに注目したら面白いかもしれませんね。
セミの大合唱に送られて、さっそうと仕事に行くのも・・・なかなかいいもんですよ。
昨日、朝方起きたら、せみの抜けたすぐ後をみました。小学生の時以来です。
せみは長い間、土の中にいて、ミンミンなくのは数日って聞きます。
そんな強いせみに学びたいです。
夜中から朝方、自分の部屋の網戸でセミに鳴かれて、起こされる日が少なくないこの頃なので、セミは天敵だったのですが、こういう写真を見ると和みますね。
夏休みに入って、朝早くから、子ども達がせみとりをして、「なつかしいなあ」と思いながら、思わずシャッターをきりました。 本当に楽しそうでしたよ。
私は、田舎出身なので、せみとりは、山やお寺でしたが、都会の子どもたちは、歩道の街路樹や公園などで、とっていました。
面白いですよね。
周りの身近な風景も、写真に収めると、ひとつの絵になりますね。
我が家は公園に面しており、朝はセミの大合唱で目が覚めるほどですがお盆までの短い命、聞こえなくなったら、ちょっと寂しくなるかもね。子どもたちは毎日セミ取りを楽しんでいます。
考えてみれば、節目ごとに空蝉して成長するのが人生。
幼稚園・小学校・中学、高校…
そして社会人・結婚・子育て…
そして定年。
最後の空蝉もすんだ。 あとは成長あるのみ!
私も、せみの声は大好きです。夏が来たっって、感じで。
せみの声が聞こえなくなるころって、夏の終わり。
ちょうど、夏休みの終わりの頃の気持ちと重なって、寂しくなりますよね。
せいろうさん。
私も気がつけば社会人。学生に戻りたーいって、思いながら、日々仕事に励んでいます。(笑)
まだまだ、知らないことだらけ。これからも宜しくです。