2008年06月21日
安満池のカルガモ
河川・水辺の景観


毎年楽しませるカルガモの赤ちゃん、今年は生れていないと思いつつ、池周辺を散歩していると、いたいた子ガモが5羽。

親に寄り添い本当に可愛い、元気に育ってほしい。
撮 影 日 08.6.19
撮影 場所 安満北の町(安満池)(地図)
投 稿 者 あきやん
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Posted by 高槻市
at 08:11
│Comments(5)
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寄り添っているとこが可愛いですね。
安満池のカモはおひっこしとかはしないのでしょうか。
それともこれはもう引っ越してきたところかな。
>norikoさん
実はわたしも「もっと子育てを~」と思いました。
母親がちょろちょろして、うちの子はついてくるのがたいへんだったかもしれないと反省中です。
世の中の人が、カルガモ親子に引き付けられる理由として、親と子が寄り添って、みんなで一緒に生きている、「 絆 」の部分に魅了させられているのかなと思います。
子どもだけだと、心配で落ち着かないし、お母さんだけだと、普通です。
家族であり、地域であり、絆が弱くなってきている現代ですが、もっと、繋がりを大切にしないといけませんね。
灌漑用池だと思いますが、水が少なくなった状態を見たことがありません。
灌漑用池では鯉や鮒を飼い、放水時に魚を獲ったりするのをテレビで観た事がありますが、ここでは、そんなことをするんですかねぇ。