高槻のええとこブログ

今の時期 桜を見るとは 思ってもみなかったので、改めて桜の綺麗さが、目に焼き付きますね♪

　原さんのコメントにあるように、身近な公園は確かに生活に密着していますよね。私も、小さいときにはグランドで野球やサッカーをしたり、遊具で遊んだり。大人になれば、散歩や花見に、と。あまり意識はしていませんが、公園にはしばしば足を運んでいます。

　以前に住んでいたところでは、年に数回の大掃除のときに、普段の利用に感謝しながら、公園も清掃していた記憶があります。
　そう思うと、今は公園と良い付き合ではなくなりつつあります。

私も、子どもの頃の思い出のワンシーンの多くに公園が登場します。　（とても楽しかったなあ）
また、今でも、子どもと楽しく遊んでいます。

大人になって、公園がきれいに保たれているのは、地域の皆の手入れによるものだと知りました。
最近では、すっかり、利用の仕方も変わってきました。

原さんがおっしゃるように、利用する人、自らが手入れをすることで、より一層大切に利用され、それが自然と良い景観になるのでは、と思います。

私も、北地区に在住しており、家の近くに立派な公園があります。 　どこの自治会でもやっている？と思いますが、月一回自治会の班ごとに、小一時間程度の、ちょっと清掃があります。（雑草抜きやごみ拾い等です。） 　住んでみてはじめて、こういうことがあることに気づきそして、できる範囲で、自らが進んで参加し、手入れを行っています。 　このことが、公園が綺麗に保たれ、そして大事にしていきたいという心が育まれ、良い景観になるのではないでしょうか。 　だから、写真のように、桜の彩りも一段と鮮やかに咲いているのだと思います。