2011年05月18日
高山右近にひっかけてウコンの栽培開始!(ウ育て日記①)
市街地の景観
高槻でもっとも有名な歴史上の人物、『高山右近』。
そして、肝機能を高めるなどの効用があることでもっとも有名な植物、『ウコン』。
偶然にも同じ名前であるこの2つをひっかけ、東南アジア原産のウコンをなんと高槻で栽培しようとする試みです。
プランターは2つ。
秋ウコン、紫ウコンの2種類を栽培しました。
ウコンはショウガ科ということもあり、見た目もショウガにそっくりです。
撮 影 日 2011年5月18日
撮 影 場 所 桃園町(市役所本館屋上)(地図)
投 稿 者 あきら
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Posted by 高槻市
at 09:00
│Comments(2)
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ゆかりの「高山右近」をアピールするために、ウコンを育てるという発想は、面白いともいます。
市民の皆さんが、それでは、自分もウコンを育てようとする、何かがあれば、いいですね。
ウコンは肝機能にいいから、高槻市民は、アルコールガンガン大丈夫・・・が売り文句でしょうか、ね!
例えば、摂津峡桜祭り・こいのぼりフェスタ、ジャズスト等でセット販売でしょうか!?。
まずは、市民の皆さんが、育てられる種のショウガもどきを作って、モニター募集をしてください。・・・よろしく!
でも、東南アジアの植物が、高槻の植物生態系を破壊するようのなっても大変だから、気をつけなければ・・・ね!
コメントありがとうございます。
ウコンは1.5mほどにも成長し、うまくいくと綺麗な花も咲くそうです。今からとても楽しみです。
霜に弱いというのが難点ですが、高槻ブランドとしても十分期待できると思います。
ウコンの成長、また報告させていただきます。