2009年11月27日
紅葉の摂津峡公園
農地里山の景観
塚脇橋を通りかかると紅葉がきれいでしたので、ちょっと寄り道をして摂津峡公園まで足を延ばしてみました。
平日の夕方という事からか人影もまばらで、お花見シーズンとは違った、のんびりとした時を過ごすことができました。秋の摂津峡もいいものですね。
幼かりし頃、私もまた、父に連れられて摂津峡へ遊びに来たなぁと思いました。
撮 影 日 2009年11月26日
撮影 場所 塚脇4丁目(塚脇橋)(地図)
塚脇5丁目(摂津峡公園)(地図)
投 稿 者 kishie
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Posted by 高槻市
at 08:15
│Comments(8)
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塚脇橋からの山の景色はいいですね~。
真ん中あたりのは、桜ですね。
わたしもこどもを連れて桜公園に出かけたものです(^^)
写真をありがとうございます。
桜の紅色の紅葉が印象的でした。
楽しく拝読させていただいています。これからも楽しい風景を楽しみにしています。
わたしには、雑木林と植林の違いがわかりません。
木の種類が違うのでしょうか?
紅葉しない木が雑木林ですか?
確かに40年前でしたら我が家のお風呂も薪で沸かしていました。今住んでいる家には薪を積んでおく場所もありません。
何か今の時代にマッチした活用方法があるといいですね。
樫田に木質ペレット工場がありますが、どの程度普及しているのでしょうか?
ペレットストーブというのは一般家庭でも使えるものなのですか?
木の活用は、姉妹都市匹見町に何かヒントはないのでしょうか?
子供の頃はよく遊びに来ていたのですが、摂津峡方面へは長い間来ることがありませんでした。最近、塚脇橋を通るようになって、改めて、ええとこやなぁと思っています。桜公園も昔と比べると随分整備されたのですね。
同じ日に桜公園にいらっしゃったのですか?
本当に偶然ですね。
秋の桜も春とは違う趣がありいいですね。
よろしければ、今度は、ともさんのお気に入りの場所をご紹介下さいね♪
教えていただき、ありがとうございます。
樹木のことは、全く知らないので今度は注意して見てみますね。
先日のわくわくストリートの催しで、広島から応援にかけつけて下さった木のおもちゃを展示されている方の周りに人だかりができていたり、木の器の魅力に取りつかれて都会から山村に移り住む人がいたり、昔の生活とは違う木の活用方法があるのではないでしょうか?
火鉢に炭火も個人の家庭ではちょっと使いにくいかもしれませんが、原や姉妹都市匹見で使っているところを見ていいものだなぁと思いました。
里山ネットワークのみなさんが作られている木のベンチも温かみがあって好きです。