2008年10月12日
実習田のかかし
農地里山の景観
<郡家新町>
<原>
珍しく、田圃にかかしを発見!
どうしてここだけ?と近づいてみると、小学校の学習田とのこと。
多くの小学生が農業体験学習をすることができるというのも、高槻のいたるところに、まだ、田圃が残っていて、小学校の取り組みに協力して下さる方がいらっしゃるからですね。
高槻にはいくつくらいの学習田があるのでしょうか?
自分たちが毎日口にするご飯はどうやってできるのか?実際に体を動かして体験できるというのは貴重な経験ですね。
撮 影 日 2008年9月13日
撮影 場所 郡家新町(地図)
原(地図)
投 稿 者 kishie
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<原>
珍しく、田圃にかかしを発見!
どうしてここだけ?と近づいてみると、小学校の学習田とのこと。
多くの小学生が農業体験学習をすることができるというのも、高槻のいたるところに、まだ、田圃が残っていて、小学校の取り組みに協力して下さる方がいらっしゃるからですね。
高槻にはいくつくらいの学習田があるのでしょうか?
自分たちが毎日口にするご飯はどうやってできるのか?実際に体を動かして体験できるというのは貴重な経験ですね。
撮 影 日 2008年9月13日
撮影 場所 郡家新町(地図)
原(地図)
投 稿 者 kishie
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Posted by 高槻市
at 05:38
│Comments(4)
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給食に新米が出るのでしょうか?さぞかし美味しいことでしょう!
写真の撮り方がお上手なせいか、郡家とは思えないような田舎に写っていますね。
仕事で高槻方面は頻繁に行くのですが、案山子?!意識して見たことなかったですー!
都心部に在住の僕にとって、高槻は住みやすそうでこちらより断然、自然に囲まれた「空気が一味違う場所」といったイメージです。このような環境も次の世代へ引き継がれるといいですね!
稲を育てることで、作物のことだけでなく、いろんな方面に学習の輪も広がると思います。
実際に、こんなユニークな案山子を創作するんですから。
農業は一次産業ですが、二次産業とも三次産業とも密接に繋がっています。
子供たちが学習田からどんなことを学んだか興味がわきます。
写真の場所は、素盞嗚尊神社のすぐ近くです。
高槻は、中心街付近でも、稲作をされているところがまだまだありますね。
いつまでもこんな風景が身近で見られたらいいなぁと思います。
レーダー生活さん、
高槻は、自然に囲まれたええとこがいっぱい。
レーダー生活さんのお気に入りはどこでしょう?
今度ご紹介くださいね。
せいろうさん、
こどもたちと農家の交流でどんな事を学んでいるのでしょうね。
教科書だけでは学べない貴重な体験ができる環境大切にしたいですね。