2007年06月03日
何の塔?
市街地の景観

これは何の塔でしょうか?要塞?いえいえ、実は煙突です。

前島クリーンセンターでは、2つの焼却炉があって、それぞれ趣の異なる2本の煙突がすっくと伸びています。

一日24時間、一年365日、毎日働きつづけている2本のはたらきものの煙突は、意外と様々な表情を私たちに見せてくれます。煙突さん、がんばって!
撮 影 日 2007年4月14日
撮影場所 前島3丁目(地図)
投 稿 者 ふーこ
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高槻公園墓地の夕焼け
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平成最後の「天神祭」に行ってきました!!
第39回高槻市民スポーツ祭の模様。
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Posted by 高槻市
at 00:03
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いつも眺めているはずの景色ですが、こうして写真で切り取っていただいたり、アングルを変えたりすると全く違うものに見えてしまいます。
こうした人工の構造物を、景観の構成要素とした考え方を「テクノスケープ」というそうです。お隣茨木の「フジテックの塔」もこんな風に扱われていたりします↓
http://www.geocities.jp/okdokdok/Contents/OSAKA/OsakaTS.htm
以前、尼崎のある財団法人がテクノスケープの取り組みをされていて、すごく美しい写真集を見つけたことがあります。高槻のええとこの新カテゴリ、誕生?
普段見慣れている風景も四季の移り変わりの中で違って見えたりしますし、そのときの気分でも受け止め方も違ったりしますね。
晴れでも雨でも風が強くても、この煙突はいつもと変わりないはずなのですが・・・。
この前島クリーンセンターに携わった多くの人たちをはじめ、想像以上に多くの方々の思い入れがこの煙突にあるのではないでしょうか。
煙突をはじめ、毎日休むことなくがんばり続ける公共施設にもちょっと目をやってみてはどうでしょうか?結構愛着がわきますよ。
地味にしても大きいので目立つので、大阪市の舞洲工場のように、「ど派手」にするところもあるようです。
舞洲の煙突:私の名前(上ひら)のところを押してください。
普通の建物スケールと比べて、とてつもなく大きくて、普通は「違和感」を感じるこのような煙突も、見方によっては、「がんばって~」というような、愛着がわくものになるのだなと思いました。僕らの出すごみを燃やしてくれてるという「感謝」の気持ちがそうさせるのでしょうね。
また、この写真ではふるい煙突と、新しいシャープな煙突が2本あるのが、面白いですね。また、昼間、夕闇という時間でもいろんな表情があるのだと、気付かせていただきました。
すごすぎますね。例えようの無い、奇抜なデザイン。まるで、おとぎの国にでも来ているような雰囲気です。
デザインは、オーストリアの芸術家、フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏によるものらしいです。
どこかで見たことのあるデザインと思えば、キッズプラザ大阪の中も、同じようなデザインでつくられていますね。
とても同じ煙突とは、思えません。知らない方は、一度見てみてください。面白いですよ。
「キッズプラザ大阪」
http://www.kidsplaza.or.jp
古い、茶色の煙突の「第一工場」は昭和55年建設で、一日150tを燃やせる炉が3基、新しい白い煙突の「第2工場」は、平成7年建設で、180tの炉が2基あります。
この合計5基の炉で、年間約80000tの可燃ごみを焼却しているそうです。
ちなみに、一家庭からでるごみの量は613kgもあるらしく、ゴミ袋136袋に相当するそうです。
一週間で2回のごみ収集日があって、だいたい一年間ごみ収集日が100回弱とすると、一回1袋ちょっと。。。大体計算があいますよね。
ほんと、この煙突はがんばっているのですね。