2008年04月04日
芥川宿一里塚
歴史が偲ばれる景観
榎がバッサリと剪定されていた。
これで春には新芽が出、夏には緑陰を提供してくれるだろう。
撮 影 日 2008年1月10日
撮影 場所 芥川2丁目(地図)
投 稿 者 永野晴朗
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Posted by 高槻市
at 08:22
│Comments(5)
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今はどうなっているのかなあ?楽しみにしています。
11月の一里塚の写真がこのブログにあります。
http://takatsuki.osakazine.net/e20050.html
この永野さんの写真じゃ、ちょんちょんになっている木は、「榎」なんですが、なんで榎なんかという話も、以前コメントでご紹介いただいています。
>伝説では家康が「ええ木を植えるべし」と言ったのを「えのき」と聞き間違ったことから榎を植えたという話があるようです。(おがわさん)
榎は落葉樹なので、この一里塚の榎も新芽が芽吹いているのでしょうね。
私も、およねさんや、ひらおさんの真似して、仕事の帰りによって、見てきますね。
今が楽しみですねえ(笑)
今頃は新芽が出ているんですね。。。
>伝説では家康が「ええ木を植えるべし」と
言ったのを「えのき」と聞き間違ったことから
榎を植えたという話があるようです。(おがわさん)
伝説大好きです(笑)・・・これからも教えて下さいね!
以前(11月)に比べて、木がバッサリ切られて、存在感が薄れています。
何気に通っていると、見過ごしてしまいそうです。
昔は、周りを気にすることなく、威張るように、のびのび生い茂っていたのでしょうが、最近は、周りに気を使って、窮屈そうですね。