2007年08月04日
素盞鳴神社
寺社の景観
祭神は素盛鳴命で、境内は宅地76坪に周囲の山林神域約2反を有し、杉、樫、楓、さらに、ツバキ、アオキ等の天然林に覆われています。
特に、社頭にある桂木は、樹高約30メートル。樹齢300年と推定され、昭和33年に樫田地区が高槻市と合併するまで、京都府の天然記念物に指定されていました。
現在は、高槻古木百選に数えられ、大阪府かでも有数の古木となっています。
神社の壮健は明らかではありませんが、しかし、灯篭、鳥居その他の年号等から、元禄年間と見られています。
年中行事としては、1月1日元旦西、10月23日氏神西、この2回は明治、大正、昭和の終戦まで、亀岡三宅町から神官を招き祭典が行われていました。
また、毎年6月中旬に部落中の田植えが終わると、「根付け休み」といって、神社に老若男女が参拝し、神酒をくみかわし、その年の豊作を祈願したそうです。
撮 影 日 平成19年7月26日
撮影場所 出灰(地図)
投 稿 者 文化財スタッフの会 散策部会
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また、素盞鳴神社はほかにも結構思いつきます。
高槻でも、中川町の素盞鳴神社に、
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/new/syoko/html/travel_spot/0307.html
郡家にも、、、。
http://www.y-morimoto.com/saiiseki/susanoo.html
そして、甲子園球場にも「素盞鳴神社」があります。
http://www.h4.dion.ne.jp/~july/toranoana/susanoo.htm
日本神話のヒーローのスサノオノミコトは、ヤマタノオロチの退治で有名ですが、全国には、八坂神社ほか、祭神にしている神社が無数にあるのですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%B5%E3%83%8E%E3%82%AA%E3%83%8E%E3%83%9F%E3%82%B3%E3%83%88
「木」というより「樹」という感じでしょうか。
こういった自然と触れ合う機会が都会に住むと少なくなりますが、やはりどこか懐かしさがありますね。