2007年10月07日
嶋上郡衙
歴史が偲ばれる景観
芥川西岸の郡家と呼ばれる地域には、早くから三島地方の政治・文化の中心地でした。奈良時代には嶋上郡衙という郡役所がありました。
郡の長官にはこの地方の豪族「三嶋県主=みしまのあがたぬし」が任命されていたことが古い史料に見えます。現在この場所に1/3のスケールで役所の遺構を再現しています。
また、現在の素戔鳴尊神社の場所には郡寺がありましたが、本来の名前は不明で「芥川廃寺」とよんでいます。

このあたりには田圃や畑が多くあり、写真撮影時は田植えの最中でした。住宅地に変ることなくいつまでもこの風景が守られるよう願っています。
撮 影 日 2007.6.9
撮影場所 清福寺町(地図)
投 稿 者 飯田正恒
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もともと八坂神社の御祭神でもある素盞鳴尊ですが、病気や災害にはじまり、縁結びの神としても信仰があるようです。
私の一番目を引いたのは水面に写る木や空のコントラストがとても綺麗な一枚。
今頃は綺麗な黄金色が広がっているのでしょうか?ちょっと足をのばして訪れてみたいですね。