2008年09月04日
オトコでしたか 高槻は
市街地の景観
高槻センター街
なんやら緑色のものが吊り下げられてる。
ナイス街 高槻。
オトコやったんや。高槻。
しかもNice guy。
撮 影 日 2008年8月14日
撮影 場所 高槻町(高槻センター街)(地図)
投 稿 者 松本邦彦
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Posted by 高槻市
at 07:51
│Comments(8)
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高槻センター街にバスが走っていました。センター街の真中の交差点から北へ200mほど上がり左折して国鉄高槻駅に入ります。でるほうは、今のグリーンプラザ1号館のところを南下して、...
あのころの高槻センター街【高槻まちなかブログ】at 2008年09月04日 08:30
この記事へのコメント
投稿者:いわけん
この親父ギャグには賛否両論あるようですが、私は好感を持ちました。銀座や河原町、阪急三番街や三宮ではありえない「ちょいダサ」感が、何とも高槻だと思います。
2008年09月04日 09:12
2008年09月05日 00:44
投稿者:中川
そんなに、茶化さないでください。多津屋さんの「きつねうどん」はおいしいですよ。ご飯とうえの具が別々のお皿で出てくるカツどんはこの店が元祖です。一度食べてみてください。「じゃがいも」は新鮮な食材でもっておいしい惣菜を作られています。そんなセンター街ですがご利用くださいませ。ちょいださはそうかも知れませんが。
2008年09月05日 09:27
投稿者:上ひら
茶化しているのではないと思いますよ~!中川さん。親父ギャク的なセンスの「ナイス街(Nice guy) 高槻」。。
商店街を身近に感じてもらうのにはとてもいいキャッチフレーズではないでしょうか?親しみもてますし、なんか、自分の街や自分のことを言われてるみたいで・・・(笑)。
センター街では、去年の冬の「サンクスデー」に、高槻の画家、梅原宏夫さんの水彩画で「街を歩いて楽しむセンター街・HANGING ART」をされていましたよね。摂津峡や二料山荘、そして神峰山寺の紅葉など、高槻のええとこ満載の大きな絵を、アーケードに吊り下げられていました。
http://takatsuki.osakazine.net/e25902.html
そういった、商店街を親しみやすくする取り組みを地道に繰り返すことって、大切だな~?って思いました。
2008年09月05日 14:59
投稿者:せいろう
センター街は、我が青春の街。富田から自転車で駆けつけた街。
一冊の本を買うために!
一駅の電車代も節約したかった頃の話。
あの頃は、nice guy だったのになぁ~ じっと腹を見る(ーー;)
2008年09月05日 16:24
投稿者:いわけん
中川さん、茶化してなんかいませんよ~!今は亡き本屋さんや某カレー屋さんを始め、子供の頃から親しんだ商店街なので、馴れ馴れしすぎたかもしれませんが。自動車の無秩序な普及によって郊外化が進み、地方都市の駅前には歩くのも寂しいような「元」商店街もある中、「○○銀座」などと大都会の真似をせず、独自に考えて頑張っておられるのがいいと思います。
これからは、野放図で無駄の多い自家用車社会から公共交通中心の集約型都市に移行せざるを得ないので、ますます何でも集まるナイス街になって欲しいと思います。
2008年09月05日 21:02
投稿者:中川
商店街ネタが少なかったですね。このとおりには一日に2万人が通ります。(平成19年7月)でも過って2万5千人(平成16年7月)も通っていました。まちなかも変化しています。
2008年09月05日 22:50
2008年09月06日 00:06
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