2007年09月23日
藤井神社
寺社の景観
白山比売命・日本武尊・天活玉命を祭神として、創建の年月は不詳であるが、この地には古くから藤井氏と称するものが多く、これらの人々に由来するといわれる。
社殿は、昭和26年に台風で倒壊したため、翌年に再興。境内には、天満宮、大神宮、山の神社の末社がある。
これらの運営は、昔は年長の戸主8人を宮年寄と定め、これに当って来たが、この制度も大正13年11に解散し、現在は氏子中より選出された3人の宮総代によってなされている。又、年齢順に2人づつ、「宮当」と称して、神社の雑役に従い現在に至っている。
ご祭礼は毎年10月23日(近年は、その直前の日曜日)、又、お火焚祭と称する大抜祭は毎年12月11日、盛大に行われている。
○散策部会資料
・藤井神社
撮 影 日 平成19年7月26日
撮影場所 二料(地図)
投 稿 者 文化財スタッフの会 散策部会
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2007年09月03日
尸陀寺(一休禅寺)跡
寺社の景観
尸陀寺跡は、室町時代中期の禅僧で、「一休咄(はなし)」でも知られる一休禅師が開創した草庵(尸陀寺)跡と伝えられています。
一休は、応永元年(1394)の誕生で、名を宗純、号を狂雲といい、後小松天皇の子といわれています。六歳で仏門に入り華曳宗雲に師事した一休は、十七歳で悟道の境地に達し諸国を行脚しました。
一休が当地を訪れたのは、嘉吉二年(1442)四九歳のときといわれ、「一休和尚年譜」には、「師初めて譲羽山」に入る。民家を借りて住す。山居の偈あり。後尸陀寺を創して徒る焉」とある。
それから五年後の文安四年、京へ戻っていた一休は、俗世の争いによる厭世観から、死を決して再び当寺を訪れる。
しかし、後花園天皇は、詔勅を送ってこれを思い止めたという。
晩年の一休は、兵火に焼けた大徳寺の第四八代住持として同寺の復興にあたり、文明十三年(1481)、酬恩庵(京都府綴喜郡田辺町)で八十八歳の生涯を終えました。なお尸陀寺は当地より約二百メートル上方に位置していたといわれ、石碑は、昭和三十七年地元自治会の手によって建立されたものです。
撮 影 日 平成19年7月26日
撮影場所 大原野出灰町(京都市西京区)(地図)
投 稿 者 文化財スタッフの会 散策部会
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2007年08月10日
本行寺
寺社の景観
2007年08月04日
素盞鳴神社
寺社の景観
祭神は素盛鳴命で、境内は宅地76坪に周囲の山林神域約2反を有し、杉、樫、楓、さらに、ツバキ、アオキ等の天然林に覆われています。
特に、社頭にある桂木は、樹高約30メートル。樹齢300年と推定され、昭和33年に樫田地区が高槻市と合併するまで、京都府の天然記念物に指定されていました。
現在は、高槻古木百選に数えられ、大阪府かでも有数の古木となっています。
神社の壮健は明らかではありませんが、しかし、灯篭、鳥居その他の年号等から、元禄年間と見られています。
年中行事としては、1月1日元旦西、10月23日氏神西、この2回は明治、大正、昭和の終戦まで、亀岡三宅町から神官を招き祭典が行われていました。
また、毎年6月中旬に部落中の田植えが終わると、「根付け休み」といって、神社に老若男女が参拝し、神酒をくみかわし、その年の豊作を祈願したそうです。
撮 影 日 平成19年7月26日
撮影場所 出灰(地図)
投 稿 者 文化財スタッフの会 散策部会
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2007年06月19日
成合春日神社
寺社の景観
こんもりとした山に背後に抱かれた、成合の春日神社です。
この、春日神社は、かつては、市内春日神社の中心的存在でしたが、一村一社の令により磐手杜神社の末社となりました。
また、春日神社は、成合の人達による宮座制度があり、神主のかわりを9人の長老家が神事を司っています。
また、この神社で有名なのは、「雨乞い神事」で、江戸時代から続き、大正9年まで行われていたようですが、いまは中断されているようです。
また、「豆焼神事」という神事も行われていました。この神事は、12個の囲炉土器に1つずつ豆を置いて焼き、その焼具合と速さで、どの月に雨や虫が多いかを占うものだそうです。
今年の天候を占いに委ねるということは、現代では非科学的と思われますが、近代科学の知見もなく、自然と対峙していた時代。決して人間の思い通りにならない自然に対する、当時の人の畏敬の念や、素直におすがりし、みんなで、作物の出来を占うという、真摯な気持ちが込められた神事だと思います。
また、そういった神事をみんなで行うことによって、地域の人の連帯感が強くなり、地域が一つにまとまっていくことができたのだと思います。
●関連資料
○磐手杜神社、成合春日神社の伝統行事とそれを支える人達
撮 影 日 平成19年3月13日
撮影場所 成合北の町(地図)
投 稿 者 神畑善吉
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2007年05月28日
畑山神社
寺社の景観
2007年05月21日
鳩も集う愛される神社
寺社の景観

この三輪神社を訪れて驚いたのは、近所の方が自分の庭のように気軽に集まってくることです。
子供達や老夫婦、学生っぽい方や働き盛りの方など、「愛されているなー」というのが実感です。それは、昔ながらの「神社」としての空間、景色が盛り込まれているからでしょうか。
写真は小さな女の子が持っていた食べ物に鳩が集まってくるのをおばあちゃまが暖かく見守っている様子です。私が子供の頃(30年以上前ですが)、近所の神社で遊んだのを思い出しました。懐かしい風景=良い風景なのかなーっ。
撮 影 日 07/4/14
撮影場所 富田町4丁目(地図)
投 稿 者 高麗
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